240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

)----------------------------------- 説明のため出席を求めた理事者市長向井政彦市民部長谷田健次市民課長森田 円君斎苑管理課長原英孝地域づくり推進課長高本英明スポーツ振興課長北出慎一共生社会推進課長長谷川裕美月ヶ瀬行政センター所長三井真一環境部長矢倉靖弘廃棄物対策課長山森直人収集課長山田精二環境部参事環境清美工場長事務取扱鈴木啓也君環境政策課長穴尾恵美

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

そのため対策を総合的に取り組むこととして、今年度は環境政策課ができたというふうになりますので、そこで環境対策ができたというふうに考えております。特に政策という名前がついたというところに意義があると思っていまして、担当課は大変だと思いますけれども、政策立案を含めての対応が出てくるというふうに思います。クリーンセンターが廃止されまして、リレーセンターになったのも一つのきっかけだと思います。

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、環境政策について数点お伺いします。 1問目に、環境清美工場維持運営について伺います。 老朽化した環境清美工場維持補修について、今後、新クリーンセンター建設までの間、環境清美工場の安定的、安全な稼働を続けることが最も重要であるので、引き続き様々な方策を検討していきたいと考えていると9月定例会で答弁されています。具体的にどのようにお考えなのでしょうか。 

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

環境政策に関し、数点質問します。 我が国のリサイクルはマテリアル・ケミカル・サーマルの3種類に分けられ、市民の皆様に大変御協力をいただいているのは再生利用や再資源化のマテリアルで、ケミカルについては、使用済みプラスチック資源を化学的に処理し、ガス化オイル化に転換して再利用する方法ですが、高いコストが課題です。

広陵町議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5号 3月22日)

次に、議案第12号、広陵町行政組織条例の一部を改正することについては、脱炭素に関して、担当課未来都市推進課から住民環境部環境政策課となっているが、補助事業戦略デザイン等について、連携はどのように図っていくのかとの質疑に対し、補助事業等は、検討段階から関係課連携して進めていた。今後の方向性についても意見交換しているため、組織改正に伴い、意向を踏まえて対応していきたいとの答弁がありました。  

奈良市議会 2022-03-09 03月09日-03号

現在、環境観点から環境政策課さんが担当というふうになっているんですけれども、どうしても環境観点を超えての自転車施策が展開できていないのが現実であろうと思いますので、やはりそこについては、早い段階で庁内における自転車に関わる横断的な施策を窓口整理いただきまして、陣頭指揮いただくような場所の設置というものを求めたいというふうに思います。 この自転車利用については、様々な層があります。

橿原市議会 2022-03-08 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-08

本館既存執務課のうち環境衛生課、1階からいきますと環境衛生課は、環境政策課というふうになりまして、北館の三階へ。それから、広報広聴課は、広報部門企画戦略部秘書広報課へ統合され、3階へ。広聴部門は総務部市民窓口課情報法公開室となりますので、ミグランスの1階へ。人権政策課市民相談など各種相談窓口があるナビプラザ4階。それから、市民協働課各種市民団体の拠点となってございますナビプラザの5階。

奈良市議会 2022-03-03 03月03日-01号

浸水対策と下水道と水環境政策が共立するよう、行政を進められるように要望しておきます。 次に、観光の再建について。 コロナでの観光インバウンドの壊滅という現実があるわけですが、観光業者はどのような現状か、どのように今後考えているのか、調査された形跡がありません。漠然とし過ぎです。ゲストハウスも多くが開店休業状態です。再出発というなら、多くの要請があるはずです。どのような仕組みで再建されるのか。

橿原市議会 2021-12-07 令和3年総務常任委員会 本文 開催日: 2021-12-07

環境づくり部におきましては、環境部という形で名称変更をし、課におきましても、市民により分かりやすくするため、環境企画課環境衛生課を、環境政策課と環境施設課環境業務課収集業務課環境保全課資源循環課名称変更し、分かりやすくしたという形で理解していただければと思います。  まちづくり部におきましては、都市デザイン部都市マネジメント部に分けました。

奈良市議会 2021-03-10 03月10日-04号

続きまして、環境政策についての御質問でございます。 バイオマス事業についての御質問でありますけれども、今回予算の計上をさせていただいておりますバイオマス関連事業といたしましては、剪定枝木等草木類調理くずといった給食残渣、こちらを使用いたしまして堆肥化を進めるものでございます。その意味におきましては、議員御懸念のプラスチックの燃焼を伴うものではないということでございます。 

大和高田市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

今後につきましてでございますが、仲本議員がおしゃっている法定検査、これらを所管しております一般社団法人奈良環境保全協会及び清掃作業を実施する清掃業者並びに奈良環境政策課と本市と協議を重ねつつ、清掃が未実施の浄化槽管理者市民に対し早急な改善を促すなど、浄化槽の適正な維持管理の確保に向けた行政指導検討してまいりたいと考えております。  

大和郡山市議会 2020-03-16 03月16日-03号

本市といたしましては、現状では担当課である環境政策課が、県動物愛護センターなどと連携をさらに密にして取り組んでまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長(乾充徳君) 11番 徳野 衆君。         (徳野 衆君登壇) ◆11番(徳野衆君) お答えをいただきました。担当課のほうで改正法の趣旨に沿える専門的な対応をお願いし、譲渡情報の案内とあっせんを要望しておきます。 

香芝市議会 2020-03-16 03月16日-02号

1番、環境政策につきまして、まずは地球温暖化対策について伺います。 昨年12月、ドイツの環境NGOから2018年の異常気象による被害を最も受けた国は日本であると発表がされております。この台風被害や、またたび重なる大雨の被害によりまして、日本は大変に今厳しい状況に置かれております。地球温暖化による気候変動の影響と考えられまして、昨年も本当にたくさんの被害が出ました。